質問1:3月に狂犬病ワクチンをお願いできますか?
|
残念ながら、3月は特殊なケースを除いて注射を打つことは、どこの獣医さんも出来ません。行政からの通達のため私個人が勝手に注射してしまうと、最悪の場合は、法律違反になってしまいます。申し訳ありませんが、4月まで待っていただきますようお願い申し上げます。
|
|
質問2:往診はしていただけますか?
|
大変申し訳ありませんが、現在往診は行っておりません。ご了承お願いいたします。
|
|
質問3:狂犬病の往診料はかかりますか?
|
狂犬病や他のワクチンに関しては往診料はかかりません。他の病気に関しては、往診料がかかります。ご了承お願いいたします。
|
|
質問4:狂犬病は4月に注射しなければならないのですか?
|
3月を除いて、いつでも注射できます。
|
|
質問5:狂犬病ワクチンは打たなければならないのですか?
|
残念ながら、今の法律では打たなければなりません。(打たないと法律違反になります)しかしながら、病気で打てない場合もありますので、この場合は獣医さんが執行猶予書を書きます。これによって1年間注射しなくても大丈夫になります。詳しくは当病院にご連絡ください。
|
|
質問6:狂犬病が最近あったようですが、人から人への感染はありますか?
|
通常ありません。(角膜移植で感染したケースはあるようです。)
|
|
質問7:狂犬病ワクチンは生後どれぐらいから打てるのですか?
|
生後90日を過ぎたら、打つことができます。
|
|
質問8:登録は一緒にしてもらえますか?また料金はいくらですか?
|
登録はどの地域の方でも可能です。極端にいえば、北海道や沖縄の方でも大丈夫です。料金は市町村の料金と一緒です。(詳しくはホームページの料金表をご覧ください。)またそれにかかる手数料等はいただいておりません。
|
|
質問9:狂犬病ワクチン接種料はいくらですか?
|
市町村と一緒になっております。詳しくはホームページ料金表をご覧ください。
|
|